ミサワホームの室内ドアは結構イケてる

2021年9月23日

家の室内ドアって、結構ハウスメーカーの特色が出てくる部分だと思います。

メーカーごとに専用ドアを持っているメーカーが結構あって、それぞれの個性が出てきます。

でもドアなんて細かい部分、

普通はそれほどチェックしないまま契約するのではないでしょうか?

私もそれほど調べて契約したわけではないですが、

それでもミサワホームのドアノブは契約前から好印象でした。

今回は、そんなミサワホームのドアについて徹底解説してみます。


ドアの色

ミサワホームの標準ドアは5色用意されてます。

ブラックウォールナット、ヒノキ、グレイッシュオーク、クリーミーホワイトですね。


5色ってちょっと選択肢少ない気もしますが、

どんなテイストの家でもフィットできそうな5色で、

色合わせに細かいこだわりがなければ、まず問題ないと思います。

あえて言うなら、オークのような洋風中間色がもう1色あっても良いのになぁと思う次第です。

ちなみに私の家では、ブラックチェリー以外はすべて採用しています。

・1階の玄関から見える範囲は、和風に見せたかったのでヒノキ。

・1階のリビング入口と寝室は、かっこよさ重視でウォルナット。

・2階の子供部屋は、寝室と区別出来るようグレイッシュオーク。

・トイレ・物入れ関係は、壁の色と合わせて存在感を消すためクリーミーホワイト。

という具合で、色種類は多め。

クリーミーホワイト

ただ、場所によって分けているので、色が多すぎるという印象や意見は無いです。

ドアノブ色はもともとシルバーしか選べなかったそうですが、

最近黒のツヤ消し塗装タイプも登場しており、ウォールナットにフィットしそうです。


ただ、この黒系の塗装は結構凹凸のある塗装で、手垢が付きそうなのがちょっと気になりました。

という事で我が家はウォールナットのドアノブもシルバーにしています。


シルバーのドアノブはミサワの事務所で使われていたのですが、

そこではキー部分にちょっと青サビが浮いており、

水周りのドアは経年でボロくなる可能性がありそうです。

ドア固定用のマグネットもステンシルバー系とブラックがあり、床の色に合わせてチョイス出来ます。


この辺の検討になってくると細かすぎて、選ぶのに疲れてましたねー。

ドアロック

ドアは鍵付きタイプも選べますが、キーを刺して解除するのではなく、

室内からロックするだけのタイプです。


なので、いざというときはコインやマイナスドライバーで、外から開けられます。

トイレとか着替えとかで使うロックなのでこの程度がちょうど良いセキュリティ性ですね。

あと、ドアを開いた位置で固定するためのマグネットが付いてます。

これはドアが開いたときにキャッチャーが自動で飛び出てきて

ドアを固定してくれるというスグレモノ。

ただし、調整が悪いとキャッチャーの動きがうまく動作しない事がありますので、

その場合はメーカーに頼んで調整してもらいましょう。(自分でもできますけど)

ヒンジドアの特徴

ドアの高さは標準の2mとハイドアの2.4mがあります。

リビングなんかのドアは入口がスッキリするのでハイドアにするのも良いと思います。


ドアのデザイン種類は結構いっぱいありまして、20種類以上あります。



こんなにあると悩ましいと思いきや、

部屋によってドアの小窓の有無等、機能性も踏まえて選ぶとなると、

必然的に絞られるので、意外とすんなり決まりました。

そして、ドアノブも選べるのですが、

これは最初にチラッと紹介したミサワの四角いプッシュプルタイプが操作しやすくてとても気に入ってます。

モデルハウスやミサワの事務所でもこのプッシュプルタイプが使用されており、

メーカーおすすめのドアっぽいです。

実際、私も契約前に「もしミサワにするならこのドアにしよう」と決めてましたからね~。

細かいことを言えば、この四角いドアノブは溶接の後、磨き加工が手仕上げのようです。

流石に削り出しとかではないですけど、溶接箇所の磨きは手がかかってますねぇ。


ドアの気密性についてですが、私の実家が20年前くらいに建てられた住友林業の家で、

その家だとドアも気密性が高いためトイレのドアを閉めた時に空気の逃げ場が無くなって、

ドアが閉まる瞬間にパフっとした感触がありました。

最近の家は内部の空気循環を重視しているため、

私の家のドアでこのパフっとした感触は無く、軽い力で最後まで閉じます。

ただ、若干軽すぎて、ちょっと力を入れると「バタンっ」と強く閉まるので、閉めるときの力加減が難しめです。

スライドドアの特徴

ミサワホームではスライドドアも用意されており、鍵付きも選べます。

デザインもヒンジドアほどではないですが、結構あります。

ソフトクローズ機構が付いており、

勢いよく閉めても最後の5cmあたりで止まって、勝手にゆっくり閉じてくれるので、

指を挟んだりする心配はありません。

ただ、この機構があるため、軽い力で閉めても閉まりきらず、

若干勢いが必要なのでなんか荒っぽい開閉になってしまいます。

ヒンジドアが軽い力で閉まりきるため、スライドドアのような強さだと、

余計にバタン!というような閉まり方になってしまいます。

ヒンジドアは軽く、スライドは強め、という

ちぐはぐな操作性が求められるのはイマイチなポイントですね。

まとめ

というわけでミサワホームのドアについてでした。

おそらくミサワホームの家なら、ドアの標準品は同じではないでしょうか。

色のラインナップは少々物足りませんが、四角いプッシュプルのドアノブは好印象。

ミサワホームのドアなら、ぜひ選択肢に入れてみてください。

個人的にはスライドドアとヒンジドアの

閉める時の強さの違いはイマイチと感じており、

ヒンジドアはもう少し強めにして、スライドドアはソフトクローズ機構の改善をして欲しいところです。


総合的には、ドアノブや自動的に出てくるマグネットキャッチなど小技の光るドアでして、

欠点はちょっとありますけど、結構気に入って使ってます。


他のメーカーのドアって、あまり気にしたことないのですが、

おもしろいアイテムがあればコメントに書いてもらえるとありがたいです。