防犯設備のコスパ【防犯アイテム8選】

今日はお家の防犯設備について。

家の役割として、生活の場だけでなく、家族や財産を守るという機能もありますよね。

昔に比べると空き巣の被害なんかはだいぶ発生件数減っているようですが、
強盗や空き巣が入りやすい・入りやすそうな家に住むのはやっぱり不安ですよね。

今回は家の防犯性について、
防犯性とコストパフォーマンスについて独断と偏見でお送りいたします。

それでは行ってみましょー


センサーライト

防犯性▲/コスパ〇(オススメ度:3点)
家の外に配置しているセンサーライトは、家主が便利だからつけるモノですが、
これは防犯性もそこそこ期待できます。

夜、家の裏に回って侵入しようとした窃盗犯が、ピカッとライトに照らされたら、
よほど肝がすわってない限りビックリしますよね。

しかもその明かりで家主が起きたりしないかという不安も出てくるので、
夜の防犯としてはかなり強力な抑止力が期待できます。

ただし夜限定。
昼間は無力なので、センサーライトだけでは心もとないです。

砂利

防犯性▲/コスパ▲(オススメ度:3点)
家の周りに砂利を敷いて、雑草防止をしつつ足音による防犯効果も期待するという手法です。

実際、夜の静かな状態で砂利の足音は相当目立つため、
センサーライトと共にかなりの抑止力になります。

ただし、静かな環境である必要があるため、
線路や幹線道路近くだと効果が薄れてしまいます。

砂利の音が気になるぐらい静かとなると、
これもどちらかというと夜向けですが、
昼間の不審者対策にもある程度有効かと思います。

警備会社と契約(ALSOK的な)

防犯性▲/コスパ×(オススメ度:2点)
会社や店舗なんかではよく契約されている警備会社ですが、一個人の家屋となると少々コスパが悪いです。

というのも、会社に侵入する場合は
情報を盗むにはある程度時間がかかるため警備会社が来るまでに泥棒が目的達成するのは難しいのですが、
一個人の家となると、財布や通帳、金庫を丸ごと持っていくのに
5~10分あれば現実的に可能なレベルです。

そして何より偶然居合わせた家族に害が及ぶ際に、警備会社は効果を発揮できません。

とはいえ、家主の防犯意識の高さを見せつける事、
カメラや警備会社経由で足のつく確率が高そうに見えるので、それなりに抑止力にはなると思います。

お金さえあれば導入できるので、手軽と言えば手軽ですしね。
色々な防犯対策をした上で導入できるので、ゲーム的に言えばバフを重ねがけできるイメージですかね。
(例えが分かりにくい)

防犯カメラ

防犯性▲/コスパ▲(オススメ度:3点)
防犯カメラを設置するという手もあります。

警備会社と似ていますが、犯行現場では効果がなく抑止力と犯人追跡が主な役割ですね。

誰かが駆けつけるワケではないので、抑止力的には警備会社の方が有効かと思います。

あと防犯カメラだけだと、顔だけ隠されると追跡も困難になる可能性があります。

設置費用はそこまで高くないですが
空き巣や窃盗犯向けというよりは、不法侵入や不審者対策に有効というアイテムになります。


ペアガラスと防犯フィルム

防犯性〇/コスパ◎(オススメ度:5点)
近年メジャーになっているのが窓にペアガラスを使用して、
そこに防犯フィルムを貼り合わせることで窓を割って侵入できない用にするという手段です。

最近の防犯フィルムはなかなか割りにくく、
空き巣が家へ侵入するのに5分以上はかかるとされています。

ただし、これをやられると生命や財産は無事でも窓は全損になってしまいますので、
防犯カメラとの合わせ技で抑止効果と防犯効果が得られます。

まあ最近の新築の家なら、1階はおそらく防犯ガラスを推奨されると思いますし、
何も言わなくても防犯ガラスになっていると思いますが、
不安な方は施工前に確認しておくと良いでしょう。

ただ、これは現在の時点で有効というだけで、
ものすごいカッターでガラスとフィルムをスパッとカットするハンディレーザーみたいな物が
世の中に登場すると無力化してしまう可能性もあるかもしれません。

シャッター

防犯性◎/コスパ△(オススメ度:4点)
以前にも紹介しましたが、窓用のシャッターを付けると防犯的には大変有効です。

ただし、付けるなら侵入できそうな大きさの窓すべてに付ける必要があり、
そうなるとコストはハネ上がり、家の外観もゴテゴテしてきます。

また、シャッターを防犯として活用するのなら電動タイプのシャッターがほぼ必須です。

可能であれば、家の施錠と連動したりタイマーやリモコンで家のシャッターが一斉に開閉するような、
便利システムにしておかないと、なかなか毎日シャッター開閉は出来ないかと思います。

各所のシャッターを頻繁に使う事になるので、故障リスクが心配になるのが欠点と言えば欠点ですね。

堅牢さだけで言えばピカイチなので、予算に余裕があって、やり切れる方にはお勧めです。

オープン外構

防犯性〇/コスパ◎(オススメ度:3点)
オープン外構もかなり防犯的には有効です。
詳しくは
→オープン外構

窓の格子

防犯性△/コスパ▲(オススメ度:★)
昔はよく見た窓の格子ですが、最近ではほとんど見かけません。

というのも、窓の格子は見た目には堅牢に見えるものの
ドライバーがあれば、慣れた窃盗犯は1分かからずに外しちゃうとの事。

泥棒が侵入をあきらめるラインは5分ぐらいだそうで、
5分足止めすれば及第点という事を踏まえると、格子の付いた窓は少々不安の残る装備です。

見た目には堅牢そうに見えるので、多少の抑止効果は期待できますが、
滑り出し窓には使えませんし、見た目に少々古い印象にもなってしまいます。


ここまでは、個人的に防犯上意味のあるものを上げてみました。

次回は防犯的に注意するべき点や、
あんまり付けても意味ない設備なんかを紹介します。