3歳と5歳を連れて初めてUSJに行ってきた!気になる予算とアトラクション、本音の感想
関西在住25年にして、未だに一度も行ったことがなかったUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)。
家族で行くきっかけがあり、この歳にしてついにUSJデビューしてきました!
ちなみにディズニーには行ったことがある私ですが、「40代夫婦 + 5歳女児 + 3歳男児」というメンバーで挑むUSJは一体どんなもんだったのか、包み隠さずレポートしてみたいと思います。
1. チケット代と交通費:お金とアクセスの現実
まずは交通手段。
遠方かつ子連れなら、やっぱり車がオススメです。
関西在住とはいえ我が家からUSJまでは片道2時間弱。遊び疲れた帰りに子どもを2時間電車に乗せるのはちょっと厳しいので車一択でした。ただ、阪神高速はちょっと走りづらいですし、パークの駐車場代は3,900円と結構お高め。
近隣の有料駐車場(2,000円前後)を使う手もありますが、歩く距離が増えるので、初心者の我が家はオフィシャル駐車場を利用しました(そこからゲートまでも結構歩きますが……)。
- 今回の交通費内訳: ガソリン代約2,000円 + 高速代往復約4,500円 + 駐車場3,900円 = 合計10,400円 (※阪神高速と駐車場代が高いので、子どもがいないなら電車推奨です)

続いてチケット代。9月の土曜日(シーズン価格)に行ったので、以下の通りとなりました。
- 大人:9,400円 × 2人
- 5歳児:5,800円
- 3歳児:無料
- 合計:24,600円 (※もうすぐ4歳になるうちの3歳児ですが、身分証の確認などは特にありませんでした)
2. 子連れパークの必需品と「飲食事情」
パーク内への食べ物持ち込みは原則不可ですが、ペットボトルや水筒、子ども向けのお菓子はOKです(炭酸・アルコールはNG)。まだ暑さの残る9月上旬だったので、ペットボトルを8本ほど持参し、帰る頃にはほぼ飲み切りました。

そして、子どもが大きめでも「ベビーカー」はメチャ役立ちます。
1日中歩くのは子どもの体力的に厳しいですし、荷物の運搬用としても大活躍します。
3歳児がうろつくにはUSJは広すぎますし、大人の歩くペースで移動できるメリットも大きいです(キャリーワゴンは持ち込み不可)。
アトラクション付近には大抵ベビーカー置き場がありますが、置きっぱなしになるので貴重品は必ず持ち歩きましょう。

足元を見られたパーク内のご飯事情
年パス持ちでなければ、基本はパーク内の飲食店を利用することになりますが……これがまぁ、見事に足元を見られた価格設定です。
- ハンバーガーセット:約2,500円
- とんかつ定食:約3,500円
- 子ども向けランチボックス:約1,200円
- 大人:2,000円以上、子ども:1,000円以上は確実に飛んでいきます。
我が家は、入園直前に車でおにぎりを食べさせ、パーク内では子どもにポップコーンやアイスを食べさせるだけで昼食抜きで完走しました(一応、チャーハン・唐揚げ・麻婆豆腐のワンプレートで1,800円という、比較的お得そうな中華レストランもありました)。
お店の建物やパッケージのこだわり代と思えばアリですが、純粋な食事としてはなかなかの出費です。
3. 身長「92cm」と「107cm」の壁
アトラクションには厳密な身長制限があり、同乗者いりで「92cm以上」「107cm以上」「120cm以上」の3段階に分かれています。 我が家の子どもたちは、3歳児が95cm、5歳児が109cm。
この条件で実際に体験してきたラインナップがこちらです!


- フライング・ヒポグリフ(92cm): 待ち時間30〜60分ほどのハリポタエリアのコースター。この年齢向けにしては結構勢いがあり、乗り終わった3歳児はガチで固まってました(笑)。
- ジョーズ(制限なし): 船頭さんの臨場感ある演技(ちょっと詰め込みすぎ感はあったけど)や、最後の火とサメの襲撃に3歳児はしっかりビビっていました。体験型としてはかなりアリ!
- ミニオン・ハチャメチャアイス(92cm): コーヒーカップっぽい乗り物ですが、大人も子どもも反応はビミョーでした。
- ジュラシック・パーク・ライド(107cm): 夕方に行ったら待ち時間ゼロで乗れました。最後の急降下がよほど気に入ったらしく、5歳児は2回乗車! ただ、恐竜好きな3歳児は身長制限に引っかかって乗れず……男の子向けに92cm枠も作ってほしいところです。
- フライング・スヌーピー(92cm): 鈴鹿サーキットの類似アトラクションより大きめで、カミさんが「ヒャー!」と言うくらいの程よい浮遊感とスリルがあります。
- クロミライブ(制限なし): 5歳女子が大好きなクロミちゃんの野外ステージ。ただ、最前列を陣取るガチファンや固定ファンの大人が後ろに子どもがいても立って見たりしていて、ちょっと空気読んでほしかったなとは思いつつ……ライブ自体は楽しんでいました(3歳男子は超ヒマそうでした)。
- ヨッシー・アドベンチャー(92cm): ヨッシーに乗ってマリオエリアを高いところから見渡す、ほぼ観覧車枠。
- ハリー・ポッターエリア & マリオエリア: アトラクションというより「空間の演出」が圧巻。特にマリオエリアは、土管のトンネルを抜けた瞬間に広がる世界観に一番感動しました! エリアに入るだけでも一見の価値アリです(子どもたちはピンときてませんでしたが)。
- ゾンビ(18時〜): 帰る直前にチラ見せ。俊敏系ゾンビのクオリティがガチすぎて子どもには刺激が強すぎますが、子連れ客には寄ってこないように徹底されているあたり、さすが一流のホスピタリティです。

4. お土産代とか晩ごはんとかで結局総コストは?
最後にお土産事情ですが……これもやっぱり高い! クッキーなどの配る系は1,800〜2,500円。
ママ友付き合いで3つ買ったらそれだけで6,000円。
さらにクロミちゃんの被り物(4,000円)やキーホルダー(2,000円)などを合わせたら、
お土産だけで1万円オーバーでした。
帰りの晩ごはんですが、USJの出口ゲートから50m位の場所にごはん屋さんが並んでるので、
ご飯はここで食べるのがオススメです。ウチは軽めの食事だったので家族で3500円ぐらいでした。
という事でUSJに行った大体のお値段ですが、以下のようになりました。
チケット:9400、9400、5800 =24600 (3歳児は無料)
パーク内食べ歩き:2000 (ポップコーンとか)
交通費:ガソリン3500+高速4500+駐車3900=10400
お土産:お菓子6000+マグネット2000+カチューシャ4000+恐竜フィギュア1000=13000
晩ごはん:3500
という事で、ごはん代を極限までケチって節約しても55000円となりました。
普通にお昼ご飯をパーク内で食べれば60000円ですかね。
もう少し子どもが大きくなって、チケット代や晩ごはんが必要になれば7~8万円ぐらいは見ておいた方が良さそうです。日帰りにしてはなかなかお高いですねー。
チケット代はまだしも、お土産・ご飯・駐車場で常に割高感を感じるため
満足感を微妙に感じにくかったです。

正直な感想:3歳・5歳にはまだ早かった?
行く前は「まだ早いかな」と思っていましたが、やっぱり少し早かった印象です。
5歳の子ってミニオンとかサンリオとかUSJでも断片的に知ってる物はあるのですが、ハリポタやマリオは今ひとつ分からず、3歳児に至っては乗り物はどれもスリルが強めだったようです。
それにUSJって、フリーレン、呪術廻戦、スヌーピー、ミニオン、ジュラシックパーク、マリオ、ハリポタ……と、オタク層・子ども・アクション好き・ゲーム・ファンタジーが全部ごちゃ混ぜになっていて、ジャンルの統一感がありません。 誰でもどこかしら楽しめる反面、ディズニーのような「1日中非日常の世界観に没入する」というテーマパークとしての格上感には、どうしても少し負ける気がしてしまいました(マリオエリアはすごかったけど!)。

9月の土曜の割に空いていて(ドンキーコング以外は60分待ち以下)、色々乗れたのは良かったです。
チケット代(9,400円)の価値は「待ち時間が減った代金」と思えば納得ですが、食事やお土産の高さを考えると、家族で行くのは「これで十分、もう当分いいかな」というのが正直なところ。
子どもたちが大きくなって、修学旅行や友達同士で勝手に行ってくれたら、親としてはそれが一番ありがたいですね!







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