🐯 2~3歳向け【こどもちゃれんじぽけっと】は効果あり?教材内容と姉弟の反応を正直レビュー
今回は、幼児向けの通信教育「こどもちゃれんじ」についてのお話です。
文字の読み書き、数字の数え方、道徳やマナーなど、子供向けの学習にどれくらい力を入れるべきか、判断が難しいですよね。通常の生活の中で都度教えていくという考え方もありますが、我が家では、姉(長女)が2〜3歳のときに「こどもちゃれんじぽけっと」を始めてみました。
妻がまだ仕事を再開しておらず、保育園に通っていない分、社会常識や集団でのマナーなどを少しでもフォローできればという狙いがありました。
果たして1年間続けてみてどうだったのか、教材内容と子供たちの反応を含めてレビューしてみようと思います。

出典:ベネッセコーポレーション
📚 こどもちゃれんじ・ぽけっとの教材内容と費用
「こどもちゃれんじぽけっと」の教材内容は、以下のような構成です。この内容で年間30,000円弱(大体月額2,500円程度)となっています。
1. タッチペンと読み取り教材(エデュトイ)
まず、最初に送られてくるのがタッチペンです。

- 教材の本や図鑑の絵をタッチすると、動物の鳴き声と名前(例:「ガオー、ライオンだね!」)、乗り物の動作音と名前などを音声で教えてくれます。
- この技術が非常に面白く、絵の中に人間には見えないマイクロドットコードが印刷されており、ペンの先のカメラでコードを識別し、対応する音声を再生しているようです。10年前からある技術ですが、磁気などではないことに感心しました。
2. 毎月の教材セット
毎月、以下のセットが届きます。
- ペンで読み取るための冊子
- 親が子供に読み聞かせる絵本
- 月ごとのちょっとした知育おもちゃ(エデュトイ)
📝 教材内容を詳しく見ての所感
🟠 タッチペン教材
ペンで読み取る冊子は毎月届くため、さすがに1年を通して最後の方は目新しさはなくなってきました。技術的な面白さはあるものの、飽きが来るのは避けられません。
🟠 絵本(道徳・マナー)
絵本には、季節を感じるお話や、交通マナー、友達にごめんねを言うといった、知育的に役立ちそうなお話が毎月3本程度入っています。
話の中では、おもちゃを貸し借りしたり、交代で遊具で遊んだり、とにかく優しい世界が展開されています。
我が子が現実でおもちゃを奪って逃走するたびに、「おーい、しまじろうはそんなことしてたかー?」と、現実とのギャップを感じて笑ってしまいます(笑)。
とはいえ、「ライオンポリスが止まれって言ってたでしょ」「てんと3兄弟は片付けてたでしょ」というように、教材のキャラクターを使って注意できるのは良いところかもしれません。(まあ結局、言うこと聞かないんですが。)

🟠 知育おもちゃ(エデュトイ)
おまけのおもちゃは、月によってクオリティや子供のハマり具合にかなり差が出ます(当たり外れがある)。
- お姉ちゃんはごっこ遊びが好きなので、お医者さんセットやレジの店員セットなどは楽しく遊んでいました。
- 一方で、「数ペンギンのソリ」のようなおもちゃは、親から見ても「これで何を楽しむんだ?」という感じで、実際、子供にも不発に終わりました。
👧 👦 お子様のハマり具合は性格次第
毎月の教材のうち、タッチペンにハマるかどうかは、ぶっちゃけ子供の性格に大きく左右される気がします。
- 長女(姉):比較的ハマってくれて、「ぽっぽんで遊ぶー」と言いながら毎月の教材を楽しんでいました。
- 長男(弟):同じ年齢になって姉のおさがりで遊ばせても、ちっとも遊んでくれません。落ち着いた性格かどうかが、だいぶ影響しているように感じます。
横で4歳の姉がiPadの教材などで学習しているため、そちらが気になるというのもあるかもしれませんが、それを差し引いてもあまりハマっていない印象です。
🌟 総合評価
タッチペンの技術的な面白さに感心しつつ、優しい世界観で道徳やマナーを学べるのがこの教材の良いところだと感じます。
しかし、マナーや知育的な部分で他の子と明確に差別化できるほど学んでくれるかと言えば、本人の性格と、日頃の大人の言動のウェイトのほうが大きい気がします。
月額2,500円という費用を考えれば、「まあ、こんなものかな」というのが正直な感想です。
総合評価は☆4ってとこですかねー。







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